俳優・坂本七秋 『はじめてのホームページ』
NEWS
UP !
UP !
YouTube
YouTube
YouTube
2024
9. 12
2024
10. 6
Comin' up
STAGE
理性的な変人たち vol.4
『 寿 歌 二 曲 』(寿歌[全四曲] より)
「わてらの敵は無関心や。何とかせなあかん」
風吹きすさぶ中、町を目指して荒野を行く九重五郎吉一座 宣伝隊。
眼には見えない観客に向けて、ええかげんな芸を繰り広げながら、
モヘンジョ・ダロ(死者の丘)を目指して歩く。
核戦争のちょっと前である『寿歌Ⅱ』と、
核戦争後の『寿歌』の世界を、
二本立て&ダブルキャストで理性的な変人たちが上演!
年齢性別不問オーディションを経てキャスティングされた7人が、
むきだしに荒野を笑う。
【脚本】
北村 想
【演出】
生田みゆき(文学座 / 理性的な変人たち)
【出演】
ゲサク:滝沢花野(理性的な変人たち)
キョウコ:(明星) 荒巻まりの(理性的な変人たち)
(夕星) 廣田高志(文学座)
カリオ:谷山知宏(花組芝居)
クマ:小林春世(演劇集団キャラメルボックス)
ヤソ:坂本七秋(マチルダアパルトマン)
※ 明星 / 夕星:一部Wキャストで上演
【開演日時】 2024年 9月
12日(木) 19:00 明 ◆
13日(金) 19:00 夕 ◆
14日(土) 13:00 明
15日(日) 13:00 夕 〇 / 18:00 明 △
16日(祝) 13:00 明 / 18:00 夕 ▼
17日(火) 14:00 夕
※開場は、開演の30分前です
※上演時間は、2時間半以内を予定しています(途中休憩込み)
※正確な上演時間は1週間前までにHP・SNSでお知らせいたします
◆初日特典
「寿歌二曲 旅の裏側」テキストをプレゼント!
〇託児回
定員6名(腰座り後~9歳まで)
1名につき 2,000円
お申込み、お問合わせは団体メール(henzinzin★gmail.com(★を@に変更ください))まで、お願いいたします。
お申込みの締切 9/7(土)
△アフタートーク
準備中
▼アフターイベント
寿歌3作目『寿歌西へ』の一節を、
この春東京藝大を卒業したばかりの作曲家 中村みちるさんと
一座の合奏でお届けします。
【会場】
北千住 BUoY
東京都足立区千住仲町49-11
◆北千住駅
・東京メトロ千代田線 / JR常磐線(各駅停車)
1番出口より徒歩7分
・東京メトロ日比谷線 / JR線 / 東武線 / つくばエクスプレス
西口より徒歩9分
◆京成線 千住大橋駅より 徒歩8分
【チケット】自由席
一般 4,300円
U30 3,800円
U25 2,500円
明星・夕星セット 8,000円
リピートチケット 3,800円(チームの組み合わせ自由)
おさそいチケット 8,000円(変人たち観劇が初めての方向けのペア割)
変人応援チケット 6,800円(特典付き。差額は公演をよりよくするために使わせていただきます!)
・特典1 席の希望をお伺いし、お座席を確保!
・特典2 初日特典テキストを、どの回でもプレゼント!
・特典3 アフターイベント映像をプレゼント!
・特典4 全公演終了後、オンラインでの裏話会にご招待!
※当日券は、各 +500円
【各種サポート】
視覚サポート(声のプログラム・事前舞台説明会)、聴覚サポート(上演台本の送付)、
その他のサポートについてもお気軽にご相談ください。
各種サポート受付締切:9/11(水)
【お問合わせ】
070-4729-7238
henzinzin★gmail.com(★を@に変更ください)
【チケットのご予約】
こちらの予約ページからお願いいたします
【スタッフ】
舞台監督:原 義則(舞台猫乃手)
照明:松本 永(eimatsumoto Co. Ltd.)
主題歌・劇中音楽:高良久美子
音響・ムーブメント:大園康司
宣伝美術:荒巻まりの(理性的な変人たち)
演出助手:万葉
当日運営:八木井里緒
制作:理性的な変人たち
Comin' up
STAGE
劇団フィータル
北とぴあ演劇祭 2024 参加作品
『 真 空 プ ー ル 』
「危機に立ち向かうとは何か」をテーマにコロナ禍の病院で起こる群像劇です。
今年の7月に劇団初のキャストオーディションを実施して、よりパワーのある作品の上演を目指します。
執筆サポートに須貝英さんをお迎えし、脚本も今まで以上に強力なものになっていると思います!
北とぴあ演劇祭参加作品です!
本劇団の作品はもちろん、演劇祭ならではのイベントもあります。ぜひお楽しみください
【脚本・演出】
(ジェシカ)
【出演】
赤石さくら
安齋彩音
坂本七秋
さとうあかり
関秀斗
宮本順子
山本蓮
渡邉理衣
石橋温子
市原麻帆
川田小百合
黒瀬亘
小峰千采
スミス
土井優華
平川瑞穂
【開演日時】 2024年 10月
6日(日) 14:30 / 18:30
※受付開始・開場は、開演の30分前です
※上演時間は、未定です。分かり次第お知らせします
【会場】
北とぴあ 15階 ペガサスホール
東京都北区王子1-11-1
王子駅
・JR京浜東北線 北口改札から徒歩3分 + エレベーター
・東京メトロ南北線 5番出口から直通 + エレベーター
王子駅前駅
都電 東京さくらトラム(都電荒川線) から徒歩5分 + エレベーター
【チケット】
予約・当日 1000円
【チケットのご予約】
こちらの予約ページからお願いいたします
【スタッフ】
演出助手:聖香、中神真智子
照明:松本龍門(劇団フィータル)
制作:本郷仁珠(碧楽)
【お問い合わせ】
劇団フィータル
gekidan.fetal★gmail.com
(★を@に変えてください)
Report
STAGE
poco
Märchen anecdote『 金 の り ん ご 』
グリム童話をモチーフに、3名の作家さんにそれぞれ短編を書き下ろしていただき、朗読劇として上演。
またそれぞれの作品モチーフの写真を展示・販売。
さらに、永谷ちゃづけのアートワークの展示などを行います。
朗読の上演終了後、自由購入のお飲み物などを飲んでいただきつつ、キャスト面会及び展示・販売を行う予定です。
【脚本】
『春へ漕ぐ』 野宮有姫(シックスペース)
『手なし娘』 屋代秀樹(日本のラジオ)
『赤い林檎は虫喰い、または楽園喪失』永谷ちゃづけ(poco)
※上演順は未定です
【総合演出】
poco
【出演】
杏奈(poco)
『手なし娘』 坂本七秋(マチルダアパルトマン)
『赤い林檎は虫喰い、または楽園喪失』 佐瀬ののみ(みちとさせ)
『春へ漕ぐ』 橋詰龍(無情報)
【開演日時】 2024年 8月- 9月
31日(土) 14:00 / 17:00 / 20:00
1日(日) 13:00 / 16:00 / 19:00
※受付開始・開場は、開演の20分前です
※上演時間は未定です
【会場】
江古田 レンタルスペース+カフェ 兎亭
東京都練馬区旭丘1-46-12 エイケツビル B1
・西武池袋線 江古田駅 南口より徒歩7分
・都営地下鉄大江戸線 新江古田駅 A2出口より徒歩9分
【チケット】
前売・当日 2000円
【チケットのご予約】
こちらの予約ページからお願いいたします
【スタッフ】
監修:屋代秀樹(日本のラジオ)
音響オペ・当日運営:竹内かりん
制作:杏奈(poco)
宣伝美術:永谷ちゃづけ(poco・てにをは)
ビジュアル撮影:小林勇太(T.C.O.C.)
製作・プロデュース:poco
Thank you so much!!
Archive
RADIO
エフエム世田谷 FM 83.4 MHz
『 劇 ナ ビ ! ! 』
2024年 8月 21日(水)22時 ~ 23時
FM SETAGAYA 83.4 MHz
インターネットラジオ(アプリ等のダウンロード、必要ありません)
以下のリンクに飛んで、ページの一番下の【Live DJ】を押してください。
https://fmsetagaya834.airtime.pro/#
放送された音声が、YouTube にアップされています。
ぜひお聞きください。
Report
STAGE
マチルダアパルトマン短編集
『 生 活 と 革 命 2 』
各短編の収録動画と脚本を、無料公開中!
各タイトルをクリックすると、YouTubeに移動します。
脚本はコチラで。
もう人生ここで終わったほうがいいかもなと思った数年前の悲しいことも、
あんな言い方しなきゃよかったなっていう数日前のちょっとしたやりとりも、
山に篭って真剣にオリジナル忍術の習得に取り組んだ少年の頃の鍛錬も、
ふとしたときに蘇っては、心の中をざわつかせてまた過ぎ去っていく。
日雇い派遣労働の隙間とか、回転寿司レーンの景観とか、
缶ビール片手の散歩とか、そういう間に間に。
たくさんの後悔たちが積み重なって、生活は連なっていく。
ただ部屋の隅で積み上がっていくような、
溜まりゆく洗濯物みたいなものなのかもね、生活って。
たまにはね、週末や晴れた日に、
洗濯という革命を起こしながら生活は続いていくといいよね。
洗濯機を回すようなちょっとした革命や、洗濯機を買い替えるような思い切った革命、
そんな生活の中の革命の瞬間を集めた、マチルダアパルトマンの短編集第2弾。
今回もひっそりと上演します。
「あれはてたガーデン」(坂本七秋 小久音)
久しぶりに帰ってきた田舎の実家。今は妹と母が2人で暮らしている。
父が趣味にしていた庭は荒れ果てて、父の不在を物語っていた。
「いけずのハネムーン」(久間健裕 樋口双葉)
婚姻届を書く2人、離婚届を書く2人。
同じリビングで過去の2人と現在の2人、現在の2人と未来の2人。
時空をまたいで2人の記憶と言葉が混在していく。
「けしかけたドッグ」(池亀三太 早舩聖)
犬に噛まれた男と犬の飼い主の女。
ただの同じ地域に住んでるだけの、交わることのなかった2人は謝罪という場で対峙する。
「なけなし3000」(早舩聖 樋口双葉)
ある男に騙されてお金を搾り取られてしまった2人の女。
手元に残されたなけなしの3000円で、ありったけの復讐計画を企む。
「たらいまわしのウインドウ」(池亀三太 坂本七秋 久間健裕 早舩聖 樋口双葉 小久音)
さまざまな複雑な事情を抱えて役場に相談にやってきた市民達。
彼らの今日ここに至るまでが語られる幕間の窓口モノローグ。